主体的・対話的で深い学びって?
12月26日に出雲弥生の森博物館において、大橋功先生(岡山大学大学院教育学研究科教授)の講演会が行われました。
「新学習指導要領に向けて。今、やっておくべきこと!〜主体的・対話的で深い学びって?〜」と題し、実践事例を交えてこれからの美術教育を分かりやすく説明していただきました。
講演の中では「学びの構造モデル」を使ったカリキュラムマネジメントの解説や導入部分での「であい」の大切さについてお話しされ、日頃から意識して取り組む必要があることを再認識できました。
講演の内容については、以下から資料がご覧いただけます。
↓↓↓↓↓
0コメント